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豪華な帯が魅力!引振袖のご紹介

2016.11.10

 

どうも皆さんこんにちは、

和婚スタイル京都店です。

最近の朝は本当に寒く、布団が恋しい季節になりましたね。

 

皆さん、引振袖という種類をご存知しょうか?

おそらく、和装の着物で名前だけならご存知という方も、

ご覧いただければ「ああ!」となるのではないでしょうか。

 

そこで、本日は引振袖についてご紹介をしたいと思います。

 

まず最初に、引振袖とは?

 

引き振袖とは通常の着物のおはしょり部分をあまりとらずに裾を引いた振袖のことをいいます。

引き振袖のなかでも黒地の引き振袖は「黒引き」と呼ばれ、江戸後期から昭和初期まで一般的な花嫁衣裳として広く着られていました。

格としては色打掛よりも下にはなりますが、色打掛とくらべ、身のこなしをスムーズに行うことができるところがメリットでしょう。

引き振袖の「見せポイント」は豪華な帯です。 帯の柄や帯の結び方によって、お祝いにふさわしく豪華に見せることができます。

一方、引き振袖は色打掛と比べて、重厚感やきらびやかさという点ではどうしても物足りなさが残りますし、振袖姿の招待ゲストと変わらない印象になりがちです。

 

 

引振袖の特徴は、軽い身のこなしができて、何よりも帯が豪華なのが特徴です

色仕掛けとは違って、帯がとても豪華仕様になっています

 

ですがその反面、引振袖に重量感が感じられないので、頭が目立ってしまいます

 

次に和装の選び方の紹介

和装は着物の種類、柄、色など、一定のルールによって組み合わせが決まります。

普段の生活で着物を着つけていないと難しい感じを受けますが、パターンさえ押さえておけば、意外と自由に選べます。

吉祥文様を選ぶ

婚礼衣裳はお祝いの場にふさわしい吉祥文様で彩られています。

吉祥文様とは「おめでたい」とされる文様で、色打掛や引き振袖に必ず1つは入っています。

植物:松・竹・梅・蘭など

動物:鶴・亀・鳳凰など

縁起物:七宝・宝船・御所車など

これほかにも季節を彩る柄が入っていることがあり、結婚式の季節に合わせて選ぶと素敵です。

ただし、季節の柄の入った着物は必ず該当の季節に合わせることがルール。

衣装担当スタッフに尋ねれば、選ぶべき柄についてのアドバイスをもらえますが、迷う場合には、季節を問わない吉祥文様で構成されている着物を選ぶと無難です

 

 

今回の記事を見て、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

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