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神前式の流れとは?

2016.03.08

こんにちは!

和婚スタイル浅草本店でございます。

寒い日や温かい日が繰り返されておりますが

皆様ご体調などは崩されてはおりませんでしょうか。

さて今回は神前式の流れについて少し紹介させて頂ければと思います。

神前式のはじまり

神前式は、神殿にて行われる日本古来の伝統的な挙式スタイルで

明治33年に、日比谷大神宮(現東京大神宮)で行われた大正天皇のご成婚の慶事が起源とされています。

ふたりの親族同士が結びつくという考え方にのっとり、厳かな雰囲気の中執り行われます。

神社様によってまちまちですが約30分ほどのお時間が一般的です。

三々九度

玉串奉奠

神前式の流れ

神前式では様々な作法に沿って挙式が進んでまいります。

①修祓の儀

ご参列者様全員起立して拝礼をします。
神職が御祓詞(はらえことば)を唱えながら、新郎新婦及び参列者の身を浄めるためのお祓いをします。

②斎主一拝

ご参列者様全員起立したまま、神職(斎主)が神棚に向かって一拝をしますので、

それに合わせて全員で一拝します。 (神への敬意を表し、一度おじぎをすること。一礼とも言います)

③祝詞奏上

神職(斎主)が神に結婚の報告と結婚を祝う祝詞(のりと)を奏上します(読み上げます)。

祝詞奏上が終わり、神職が着席をしたのち、一同着席をします。

④三三九度

三三九度の盃を交わす儀式を三献の儀と言います。

新郎新婦の前に、巫女が大中小の3つの盃とお神酒を持って来ます。

お酒は下記の順に注がれ、飲む順序も決まっています。
[三献の儀]
1)小の盃(一献め)を新郎が受け、まず飲み、新婦に渡し、新婦が飲みます。
2)中の盃(ニ献め)は新婦が受け、まず飲み、新郎に渡し、新郎が飲みます。
3)大の盃(三献め)は新郎が受け、まず飲み、新婦に渡し、新婦が飲みます。

飲むときには、1,2,3と三回、盃を傾けますが、1,2回めは口をつけるだけで、3回めに飲み干すようにします。
三つの盃を三回ずつ飲むので、三三九度と言われます。

お酒が飲めない人はあらかじめ神社に伝えておくことをおすすめします。
お水にしてくれるところもありますし、飲む真似だけですむところもあります。

⑤誓詞奏上

いわゆる「誓いの言葉」にあたります。奏上とは、読み上げるという意味です。新郎新婦が神前で誓いの詞(ちかいのことば)を読み上げる儀式です。
誓詞は、巻き紙に書かれています。
まずは新郎新婦が神前に進み出て一礼し、新郎が誓いの詞を読み上げます。

読み終わったところで、新郎が名前を述べ、新婦が自分の名前を述べます。
読み終えたら、新郎は誓詞をもとどおり巻き直したのち(あるいはもとどおりたたむ)、

神前に献上します(「玉串案」たまぐしあんに乗せます)。
新郎新婦は二礼二拍手一礼をします。

⑥指輪交換

指輪の交換は、本来の神事には無い儀式です。しかし、今日の神前結婚式では一連の儀式の中で執り行われる場合が多いようです。

巫女が指輪を持ってきます。新郎は新婦の左薬指に結婚指輪をはめます。
新婦は新郎の左薬指に結婚指輪をはめます。

⑦玉串奉奠

神式の儀式において、神前に玉串を捧げる、謹んで供えることを言います。
巫女が玉串を持ってきます。新郎新婦は玉串を受け取り神前に進みます。
一礼して玉串案に供え、一歩下がってから新郎新婦二人揃って二礼二拍手一礼をします。
新郎新婦に続き、媒酌人、親族代表(または親族一同)の順で玉串をお供えします。

⑧親族盃の儀

「御親族御固めの儀」とも言います。両家の親族の固めの盃を交わします。
親族の前に巫女がお神酒を注ぎます。全員にお神酒が注がれたら、

一同起立をしてお酒を飲み干します。

飲み干す際には、三三九度のときと同じように、1,2,3と三回、盃を傾けますが、

1,2回めは口をつけるだけで、3回めに飲み干すようにします。

⑨斎主一拝

全員起立します。
神職(斎主)が神棚に向かって一拝をしますので、それに合わせて全員で一拝します。
(神への敬意を表し、一度おじぎをすること。一礼とも言います)

 

上記が主な神前式の流れとなっております。

神社様によっては順番や行う内容などが変わってくることもございます。

 

またまれに神社様で模擬挙式や説明会などを行っていることもありますので

気になる神社様がおありになる場合はHPなどをチェックするのもいいかもしれませんね。

 

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